株式会社 石井事務機センター

私たち石井事務機センターは明治44年(1911)創業。当時は筆や墨の販売で創業し、時代の流れと共に近年はオフィス家具・OA機器の販売を中心とした地域の事務機屋でした。数年前より、他社との差別化をはかるためにお客様に「より良いワークスタイルを提供する」会社になるために、まずは自社の経営課題に徹底的に向き合いました。
その課題の一つが「子育て真っ最中の女性の活用」でした。
小さな子供のいるパート社員さんが、子供の急な病気で休まざるを得ないことが多く、休む側・休まれる側双方に負担がありました。何とかできないか思い、「テレワーク」に取り組んだことがきっかけです。
実際に始めてみて、出退勤の時間がなくなり、仕事の合間に家事ができたり、子供と遊ぶ時間も増え生活にゆとりが持てるようになりました。そして、電話対応や来客対応がない分、社内に居る時よりも処理スピードは上がり生産性が高まりました。
そうした取り組みが実を結び、中小企業ではほぼ事例のない、総務省の「テレワーク百選」を受賞したり、地元メディアにも多数取り上げられるようになりました。
採用力の向上(特に新卒採用)にも効果があり、就職希望ランキング12位を記録しました。我々のようなBtoBの中小企業で学生への知名度も低く、社名や業界がひと昔前のイメージにも関わらず、「テレワーク」をはじめとした新しい取り組みがよい影響を与えたと思っております。
現在は「テレワーク」は全社員導入しており、特に外回りをする社員も会社に帰らず・場所を選ぶことなく社内と同じ環境で仕事ができるようになりました。

地方の中小企業こそ、テレワークを実践すべきと考えております!なぜならば、多くの中小企業が抱えている経営課題を解決することが出来たからです。
石井事務機センターはこれからも中小企業の働き方のモデルとなるよう「テレワーク」の活用を行い、日本全体の活性化に繋がる働きかけを行ってまいります!